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ボディー(ボックス)には自動車の解体部品の一部に手を加え使用し、ニキシー管上部は彫刻作品で覆うようにしています。尚、この部分は、真鍮材による4つの円筒で支えられており、彫刻は取り替えることが出来るようになっています。
展覧会「工芸/素材の展望2005」に出展されたとのことです。
http://www.tuad.ac.jp/community/gallery/gallery.html
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作品名:「あな・デジ・Clock」
【山形県 安部様 製作】 |
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市販の100mm角のアクリルケースに収めてみました。後面を鏡面にしたのでニキシー管の背面や側面が反射してシンプルな割に美しい仕上がりになったと思います。
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【愛知県 斎田様 製作】 |
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岐阜市内を走る路面電車770形の色使いを マネてみました。拡張キットを組み込み、目覚まし時計として愛用しています。
残念ながら既に廃線になってしまったようです。 |
作品名 : 路面電車770形ニキシー時計
【愛知県 M.I.様 製作】 |
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ニキシー管をよく眺めていると、これらの同輩に囲まれているのが幸せそうでした。 似たもの同士とは
http://www.marsattacksfan.com/showcase.htm
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作品名 : MarsAttacks Nixie-Tube Clock
【東京都青梅市 和田好司様 製作】 |
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ケースは東急ハンズで購入可能な集光性
アクリル板(オレンジ)100 x 100 x 10,
100 x 100 x 3, ( 50 x 50 x 3 ) x 2 を組み合わせて作りました。
発熱が不安だったので開放型ケースにしましたが、次回作では完全にサイコロ型のケースにしてしまおうと計画しています。
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【東京都 太田様 製作】 |
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市販のフォトフレームを利用して組み込んであります。 名付けて、「となりのレトロ時計」
「森」をイメージした写真をコルクシートの上や、ニキシー管背面に貼り付けて
あります。
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【愛知県 矢頭様 製作】 |
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ケースはペン立てを利用して作成。 前後に長い形状に収めるために、
ニキシー管モジュールと本体基板の間を
ワイヤで伸ばしてあります。
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【愛知県 Bow様 製作】 |